漫画「金魚妻」あらすじ

ある主婦、さくらが、金魚を飼うことを始めた。さくらは金魚屋に通い始めることで、その店の店主と知り合った。さくらは店主から金魚の飼い方についていろいろ学ぶにつれ、二人の距離が縮まる。さくらは旦那との中は冷め切っていて、むしろ旦那は不倫をしさくらにDVをしていた。金魚を飼うことも始めは良いと言ったが、金魚の水槽が大きすぎることに怒り店に返すよう命令。さくらは、水槽を返しに店に向かったが、その店で店主と一線を越える。さくらは旦那からのDVに耐えられなくなり、金魚屋に逃げ、店主に匿ってもらうこととなる。その後、さくらと店主の関係は続く。
この漫画は金魚妻以外にも、「出前妻」「弁当妻」「見舞い妻」と様々な不倫をした妻のことを書いている。
出前妻は、ある蕎麦屋に嫁いだ女性、岡崎杏奈が蕎麦屋常連客の男性、五味田と不倫の関係であった。蕎麦屋は家族で切り盛りしているお店。その中で旦那の元カノの祥子が自分よりも旦那家族との仲が深く、杏奈は疎外感を持っていた。杏奈は嫁ぎ先になかなか馴染めずにいた中、常連客の五味田に蕎麦を配達に行った際、土砂降りのため帰れず雨宿りをしていたそのとき一線を越えたことが始まり。あるとき、祥子が後ろから旦那を抱きしめているところを目撃する。けれども、旦那は杏奈は自分が好きで結婚した、ずっと一緒にいたいと思って結婚したと発言。実は、家族皆祥子に気を使っていたこと、杏奈はちゃんと家族から愛されていたことを杏奈は知る。そして、杏奈も不妊治療のため旦那と東京に行くこととなる。そのことを五味田に伝え、関係が終わるように感じたがあることで、旦那に浮気がばれることとなる。

漫画「金魚妻」感想

この漫画は、一話完結のように見えるがそうではなく、2巻3巻にも金魚妻や出前妻など、話の続きがある。
ずっと金魚妻で話が続くと思いきや、出前妻が始まってまた思い出した頃に金魚妻の話が始まる。
いろんな話が同時進行で進んでいくのだが、不倫話しもあって読む側としても楽である。
この漫画の良いところは絵がとても綺麗なところ。性描写が多いけれども、あってもあまりいやらしくなく
女性も読める。男性よりも女性向きかもしれない。
女性の絵が可愛いところも、とても好きだ。
様々な女性の家族との悩み、秘密などが書かれており、ストーリーも面白い。
結果どうなるかなど、不倫話特有のドロドロなところはなく、そこを求めている人には物足りないと思うが
個人としては、そこも逆に読みやすくて良い。
他にも「弁当妻」や「見舞い妻」などがあり、あらすじに書くには長くなるため書けなかったが
どの話も面白かった。個人的に好きなストーリーがあるので、続きがあると嬉しく思う。
こうゆう話の展開の漫画も新しいなと思った。