アニメ「iDOLISH7」あらすじ

主人公である新米マネージャー、紡は、7人の新しい男性アイドルのマネージメントを任されることになる。それぞれの能力を見て、「これは売れる」と感じた紡は、メンバーとの絆を深めつつ、積極的に宣伝活動を始める。チラシを作って駅前で配り、それが全て配り終わったので、初めての野外ライブで成功すると感じていたが、それは大きな間違いであった。チラシをもらう人はいても、実際に足を運ぶ人は少ない。その結果、ライブに来てくれた人々は両手で数えられる程度であった。紡はそれを人のせいにせずに、自分の力不足と反省し、路上ライブでの宣伝を始める。しかし、メンバーのやる気はだんだんと落ちていき、真面目さは下がっていくばかりであった。一方、同年代のアイドル「TRIGGER」は圧倒的な人気を誇っていた。紡は、そんなiDOLISH7のメンバーに人気アイドルの姿を見せることでやる気を出させようとし、TRIGGERのライブチケットを抑えた。それを見たiDOLISH7はやる気を取り戻し、どんどんと成長を遂げていく。しかし、TRIGGERが所属する会社の社長はそれを許さなかった。なんとかしてiDOLISH7を潰そうとしてくる。iDOLISH7のメンバーはそれぞれ苦悩を抱えていた。その苦悩を餌に社長は引き抜きにかかかる。しかし、iDOLISH7の所属する社長は策略でなんとか乗り切る。しかし、初めてのテレビ番組でのライブで大失敗を犯してしまう。それでも諦めないメンバーと紡、その諦めない心がiDOLISH7を成功へと導いていく。

アニメ「iDOLISH7」感想

私はアイドル系のアニメは苦手で、あまり見ようとしなかったのですが、友達に勧められてみたところ、第一話から引き込まれてしまいました。メンバーそれぞれが個性を持ち、どのメンバーも応援したくなる、そんなアニメでした。また、普通のアイドルアニメと違い、失敗すると言うリアルなところが私は好きでした。「これからうまくいくだろう」と言うところで、思わぬ大失敗をしてしまい、成功への道が閉ざされてしまう、と言う現実のアイドルにもあり得る展開がリアルで、目が離せませんでした。かといって、いつまでも失敗ばかりではなく、失敗を成功につなげるためにみんなが努力していて、思わず応援してしまいました。その努力が実った時には心が躍りました。最後の話では、誇張なしに泣いてしまいました。今までの苦労が報われたと言うそのみんなの姿がかっこよく、また、応援してきてよかった、と言う本当にアイドルを応援してきた気分になれました。ただのサクセスストーリーではなく、努力が報われる、と言ったそのストーリーが私は楽しくて仕方がありませんでした。もうすぐ第二期が始まるらしいので、期待したいです。